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外為10時 円、109円台半ばで買い優勢 中値は「偏りなし」  5月16日10時18分

 16日午前の東京外国為替市場で円相場は買い優勢となっている。10時時点では1ドル=109円45~46銭と前日17時時点に比べ5銭の円高・ドル安水準で推移している。10時過ぎには一時1ドル=109円35銭近辺まで上昇した。日経平均株価が小安く寄り付いた後に下げ幅を200円近くに広げ、株安連動の円買いが入った。

 10時前の中値決済に向けては、「ドル需要には大きな偏りはなかった」(国内銀行)との声が聞かれた。

 円は対ユーロで上げ幅を広げた。10時時点では1ユーロ=122円65~66銭と同13銭の円高・ユーロ安だった。対ドルの円買いや日経平均の下落が円買い・ユーロ売りにつながった。

 ユーロは対ドルで安値圏で小幅な動きとなっている。10時時点では1ユーロ=1.1206~07ドルと同0.0007ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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