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米中首脳会談での大筋合意は可能か?  6月11日15時18分

 トランプ米大統領は6月10日、米中貿易協議について言及し、「中国は米国と合意する」、「習国家主席と会談を予定している」、「中国との合意が成立しなければ追加関税を発動する」との見方を示した。ムニューシン米財務長官も6月8日に「トランプ米大統領と中国の習国家主席が20カ国・地域(G20)サミットに合わせて首脳会談を開く」と述べている。一方、中国・新華社が8日に報じたところによると、中国は技術に関する国家安全保障へのリスクを低減する新たな制度を計画しているもようだ。米国が華為技術(ファーウェイ)の米国への機器販売や米サプライヤーのファーウェイへの供給を制限したことに対応したものとみられている。

 市場関係者の間では「米中首脳会談を行うことによって問題の早期解決が期待できる」との見方が出ているが、一部では「米中の国家安全保障が絡んでいるだけに、短期間での決着は難しい」、「米中首脳会談に対する過剰な期待を抱くべきではない」との声も聞かれている。


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