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外為8時30分 円、反落し108円台半ば 対ユーロは続伸  6月13日08時45分

 13日早朝の東京外国為替市場で円相場は反落して始まった。8時30分時点では1ドル=108円48~49銭と、前日17時時点に比べ17銭の円安・ドル高だった。12日の海外市場で英国が欧州連合(EU)から合意なしに離脱することへの警戒感が改めて意識されるなか、英ポンドが対ドルで急落し対円でのドル買いにつながった流れを引き継いで始まった。

 市場予想を下回る5月の米消費者物価指数(CPI)を材料とした米長期金利の低下が足元で一服していることも、日米金利差の拡大観測を後退させ、円売り・ドル買いを進めやすくしている。

 円はユーロに対しては続伸して始まった。8時30分時点では1ユーロ=122円51~53銭と、同30銭の円高・ユーロ安だった。英国のEU離脱を巡る警戒感から欧州通貨であるユーロにも売りが出ている。

 ユーロの対ドル相場は反落して始まった。8時30分時点では1ユーロ=1.1293~94ドルと、同0.0046ドルのユーロ安・ドル高だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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