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13日の株式相場見通し=もちあい弱含みの推移、米株安も買い手控え材料に  6月13日08時28分

 13日の東京株式市場では、買い手掛かり材料が乏しい地合いのなか、投資意欲は後退したままで、日経平均株価はもちあい弱含みの推移となりそうだ。また、前日の米株式市場でNYダウ平均株価が続落したことも、買い手控え材料となりそうだ。13日早朝の東京外国為替市場では、1ドル=108円50銭前後での推移となっている。

 12日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比43.68ドル安の2万6004.83ドルと続落した。半導体関連や金融株の下落を受け全般市場は軟調。ただ、5月消費者物価指数は食品・エネルギーを除くコア指数が市場予想を下回り、利下げ観測が強まったことから、下げは限定的だった。アナリストが半導体セクターに慎重な見通しを示したことを受け、エヌビディアやアプライド・マテリアルズ、マイクロン・テクノロジーなど半導体株が軒並み安。長期金利低下でバンク・オブ・アメリカなど金融株も値を下げた。原油価格の下落でエクソン・モービルやシェブロンも軟調。半面、ジョンソン&ジョンソンやファイザー、メルクが高い。ナスダック総合株価指数は、同29.846ポイント安の7792.720と続落した。

 日程面では、4~6月期の法人企業景気予測調査、4月の第3次産業活動指数に注目。海外では、英保守党党首選(下院議員による第1回投票)、米5月の輸出入物価、ユーロ圏財務相会合が焦点となる。(冨田康夫)

出所:minkabuPRESS

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