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10日のNY市場は上昇  7月11日06時27分

[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;26860.20;+76.71
Nasdaq;8202.53;+60.80
CME225;21530;+30(大証比)

[NY市場データ]

10日のNY市場は上昇。ダウ平均は76.71ドル高の26860.20、ナスダックは60.80ポイント高の8202.53で取引を終了した。パウエルFRB議長が議会証言で米経済は「逆流」の中にあると発言し、今月のFOMCでの利下げが意識され買いが広がった。パウエルFRB議長は「不透明感」に度々言及するなど、市場に利下げの合図を送ったと捉える向きが多い。決算発表シーズンを控えて上値は限られたものの、終日堅調推移となった。ナスダック総合指数は過去最高値を更新。セクター別ではエネルギーやメディア・娯楽が上昇する一方で銀行や資本財が軟調。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比30円高の21530円。ADRの日本株はファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>が堅調。半面、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、三井住友<8316>、コマツ<6301>、HOYA<7741>、エーザイ<4523>が小安いなど、対東証比較(1ドル108.42円換算)で高安まちまち。


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