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概況からBRICsを知ろう インド株式市場は堅調、今月末の利下げを示唆  7月12日11時12分

【ブラジル】ボベスパ指数 105146.44 -0.63%
11日のブラジル株式市場で主要株価指数のボベスパ指数は前日比670.63ポイント安(-0.63%)の105146.44で取引終了。セクター別では公益事業、情報技術などが主に上昇し、生活必需品、資本財・サービスなどが売られた。株価指数構成銘柄では、17が上昇、49が
下落した。個別では、ブラジル再保険公社(IRBR3)の下げが目立った。

【ロシア】MICEX指数 2789.66 -1.17%
11日のロシア株式市場で主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比33.09ポイント安(-1.17%)の2789.66で取引終了。日中の取引レンジは2779.41−2828.72。欧州経済の先行き不安などが嫌気されたようだ。原油価格は高止まりしているものの、好材料ではなかったようだ。

【インド】SENSEX指数 38823.11 +0.69%
11日のインド株式市場は堅調。前日比266.07ポイント高(+0.69%)の38823.11、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同0.73%(84.00ポイント)高の11582.90で引けた。

パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が前日の議会証言で今月末の利下げを示唆したことを好感して、アジア主要株価指数が上昇して引けており、インド株も買いが続いている。

【中国本土】上海総合指数 2917.76 +0.08%
11日の上海総合指数は小幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比2.46ポイント高(+0.08%)の2917.76ポイントと4日ぶりに反発した。

自律反発狙いの買いが先行する流れ。上海総合指数は10日まで3日続落し、足元で約3週ぶりの安値水準を切り下げていた。金融緩和の思惑も広がる。6月物価統計の結果を受けてデフレ懸念が強まるなか、市場関係者の一部からは「中国人民銀行(中央銀行)による政策金利引き下げの可能性が高まった」との声が聞かれた。また、米国が近く追加利下げに踏み切ることがほぼ確実視されている点も踏まえ、「中国の利下げ余地が拡大する」との見方も浮上している。



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