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<注目銘柄>=スターマイカ、リノベマンション事業好調  8月07日10時03分

 スター・マイカ・ホールディングス<2975.T>の押し目は拾ってみたい。

 同社は、多数の賃貸中の中古マンションを取得し、ポートフォリオとして賃貸運用しながら、退去した空室物件を1室ずつリノベーションを行い、居住物件として販売するリノベマンション事業が主力。足もとで中古マンション市場は、新築価格の上昇や住宅ローンの低金利を背景に需要が拡大しており、同社のリノベマンション事業も保有物件の積み上げや物件供給量の増加により賃貸・売買ともに順調に推移している。

 6月28日発表の第2四半期累計(18年12月~19年5月)連結決算は、前年同期に計上したインベストメント事業の物件売却の反動減の影響を受け、経常利益17億3900万円(前年同期比34.9%減)となったが、会社側によると期初の計画は上回って推移しているもよう。また、7月26日には、リノベマンション事業における消費税額から控除する仕入控除税額の計算方法の変更を行うことについて、税務当局の承認を受けたと発表。租税公課(販管費)の減少を織り込み、19年11月期通期では経常利益31億2900万円(同3.6%減)を見込む。

 同時に、22年11月期を最終年度とする中期経営計画の目標数値も経常利益で60億円から75億円へ引き上げており、中期的な成長にも期待大だ。(仁)

出所:minkabuPRESS

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