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日経平均は164円高でスタート、資生堂やテルモが堅調  8月09日09時30分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20758.15;+164.80TOPIX;1509.39;+10.73

[寄り付き概況]

 9日の日経平均は前日比164.80円高の20758.15円と続伸で取引を開始した。8日の米国株式相場は上昇。中国の7月貿易収支で輸出が予想外に増加し、世界経済減速への懸念緩和から買いが先行。主要国での長期金利低下が一服したことから、一部銘柄に買い戻しが広がった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比215円高の20775円。この流れから、日経平均は100円を超える上げ幅の続伸での寄り付きになった。資生堂<4911>などの前日の決算を受けた個別物色が指数を押し上げている。

 業種別では、鉱業、精密機器、石油・石炭製品、不動産業、非鉄金属、その他金融業、その他製品、サービス業などがプラスで推移。一方、パルプ・紙、ガラス・土石製品、銀行業などがマイナスで推移している。売買代金上位では、テルモ<4543>の上昇が目立つほか、バンナムHD<7832>、オリンパス<7733>、ソニー<6758>、ソフトバンクG<9984>などがプラスで推移。一方、富士フイルム<4901>の下落が目立つほか、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>などがさえない動きとなっている。


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