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レンジは下方拡張局面か(訂正)  8月13日09時30分

[本日の想定レンジ]

週明け12日は米NYダウが389.73ドル安の25897.71、ナスダック総合指数が95.73pt安の
7863.41、シカゴ日経225先物が大阪日中比385円安の20265円。本日の日経平均は大幅下落が予想され、6日ザラ場安値20110.76円を試す場面がありそうだ。先週末の日経平均は上昇したが、25日移動平均線など主な移動平均線が下降トレンドを続けており、大幅下落後の自律反発の域を出なかった。本日は売りが強まる公算が大きく、再び5日線を下回って底値を探る流れとなろう。25日線と75日線のデッドクロス(DC)も迫っており、チャート形状の悪化が一段と進みそうだ。日足の一目均衡表では、日々線が雲下にあるなど大勢では3役逆転後の売り手優位の形勢。遅行線が株価を大幅に下回って弱気シグナルが鮮明なため、朝方に米株安を消化した後も押し目買いの勢いは限られよう。ボリンジャーバンドは-2σと-3σで形成するレンジ内での動きとなり、終値が-2σを下回れば明日14日以降はレンジの下方拡張局面となるリスクが増すだろう。
各バンドの幅が拡大しつつあり、日中の値動きが大きくなりやすい点に留意したい。

[予想レンジ]
上限20500円−下限20100円



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