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マザーズ指数は大幅続落、売り一巡後に下げ渋るも、連日急落のメルカリが重しに  8月13日16時24分

 13日のマザーズ指数は大幅続落となった。前日の米国株式市場では、米中貿易摩擦への懸念が再び強まるなか、長期化する香港大規模デモの動向も嫌気され、米主要3指数は揃って続落。この流れを受け、投資家心理の悪化から本日のマザーズ市場には売りが先行した。その後は、為替相場で円高進行が一服したタイミングで、買い戻しの動きの強まる時価総額上位銘柄もみられ、マザーズ指数は下げ渋った。しかし、前週末から業績面が悪材料視されて連日の急落となったメルカリ<4385>が指数の重しとなり、引けにかけてのマザーズ市場は戻りの鈍さが意識される展開となった。なお、売買代金は概算で821.67億円。騰落数は、値上がり109銘柄、値下がり179銘柄、変わらず5銘柄となった。
 値下がり上位銘柄では、前週末の決算が嫌気されたイグニス<3689>がストップ安になったほか、アルー<7043>やライトアップ<6580>が20%を超える下落をみせた。売買代金上位では、前述したメルカリが10%安になったほか、GNI<2160>、ブシロード<
7803>、Amazia<4424>、弁護士ドットコム<6027>が軟調。一方で、上半期決算前に買い戻しが優勢となったそーせい<4565>が2%高になったほか、バンクオブイノベ<4393>、Kudan<4425>、ステムリム<4599>、ミクシィ<2121>、アクセルマーク<3624>なども上昇した。


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