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外部環境不透明の中、注目したい高進捗銘柄、SMBC日興証券(花田浩菜)  8月14日11時32分



こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

8/14付の「DailyOutlook」では、通期業績見通しに対する進捗率について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『20/3期1Q(4~6月)の決算発表が概ね一巡した。一部企業が業績見通しを下方修正したことに加えて、通期想定為替レートを1ドル=110円としている企業は多く、業績に対する不安感は拭えない。ただし、通期業績見通しに対する進捗率は必ずしも悪くはない。TOPIX採用銘柄(金融、経常赤字企業除く)のうち、今期含む過去6期分の1Q経常利益の進捗率が算出可能な銘柄は865銘柄。そのうち、20/3期1Qの経常利益進捗率が前期までの5期平均を上回ったのは444銘柄と半数を上回っている(8/9時点)』と伝えています。

続けて、なかでも、非製造業は419銘柄中259銘柄と約6割が5期平均を上回っていることを挙げ、『製造業の約4割に比べて好調だ。製造業は外需銘柄が多く、米中対立の激化などが業績悪化を招いたとみられる。外部環境不透明の中、注目したい高進捗銘柄例年より業績の進捗率が良いということは、通期会社計画に対して業績の上振れが期待できるということである』と分析しています。

さらに、『外部環境が不透明な中でも、業績に裏付けのある高進捗銘柄には注目であろう』とまとめています。

最後にレポートでは、『主な高進捗銘柄』を紹介していますので、詳しくは8/14付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜




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