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マザーズ指数は大幅続落、引けにかけ一段安、ギフティが急落 10月10日16時06分

 本日のマザーズ指数は大幅続落となった。前日の米国株式市場で主要3指数は揃って大幅に反発したが、朝方に米中貿易問題を巡る次官級協議に関して、「2日間の議論では主要な問題点について進展がなかった」と伝わると、個人投資家のセンチメントにも影響を与え、マザーズ市場には朝方から売りが先行した。今晩から始まる米中閣僚級協議を前に、関連ニュースフローに東京市場が一喜一憂するなか、マザーズ銘柄に対する押し目買いの動きは鈍かった。時価総額上位銘柄を中心として後場に一段安となるなか、マザーズ指数は引けにかけて下げ幅を拡大する展開となった。なお、売買代金は概算で686.99億円。騰落数は、値上がり74銘柄、値下がり208銘柄、変わらず14銘柄となった。
 値下がり率上位銘柄では、直近IPO銘柄のギフティ<4449>や前日の決算が嫌気されたスタジオアタオ<3550>が10%安になったほか、決算を明日に控えるチームスピリット<
4397>や材料のあったエヌ・ピー・シー<6255>がそれに続いて大幅安に。配当予想の増額修正や自社株買いが朝方に好感されたエヌ・ピー・シーに対しては、朝方の買い一巡後に利食い売りが優勢になった。売買代金上位では、AI CROSS<4476>、そーせい<4565>、サンバイオ<4592>、ブシロード<7803>、メルカリ<4385>、UUUM<3990>、ロゼッタ
<6182>、オンコリス<4588>が軟調。一方で、レアジョブ<6096>が6%高になったほか、HENNGE<4475>、ミクシィ<2121>、Sansan<4443>、GNI<2160>、ホープ<6195>が上昇。


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