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日経平均は219円高でスタート、テルモやキリンが買われる 11月08日09時42分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23550.04;+219.72TOPIX;1711.66;+13.53

[寄り付き概況]

 8日の日経平均は前日比219.72円高の23550.04円と大幅に4日続伸で取引を開始した。7日の米国株式相場は上昇。NYダウが182ドル高となった。中国と米国は関税を段階的に撤回することで合意したと、中国商務省の報道官が明らかにしたと伝えられたことが材料視されている。これを受けてキャタピラーなど中国関連が堅調だったほか、長期金利の上昇を受けて金融セクターを中心に買いが広がった。さらに、原油先物相場の反発を受けて、エネルギー株が買われた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比175円高の23535円。円相場は1ドル109円20銭台で推移している。この流れから日経平均は200円を超える上げ幅での4日続伸でスタートした。値がさ株や電子部品関連中心に上昇が目立つ展開となっている。

 業種別では、鉱業、銀行業、石油・石炭製品、卸売業、海運業、倉庫・運輸関連業、機械、輸送用機器、保険業などがプラスで推移。一方、電気・ガス業、空運業、その他製品、陸運業などがマイナスで推移している。売買代金上位では、テルモ<4543>やキリン<2503>の上げが目立つほか、ソフトバンクG<9984>、TDK<6762>、三菱商事<8058>、三井住友<8316>、京セラ<6971>、トヨタ自<7203>などがプラスで推移。一方、資生堂<4911>の下げが目立つほか、バンナムHD<7832>、楽天<4755>、セコム<9735>などがさえない動きとなっている。


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