株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

新興株8日 ジャスダック、マザーズ反落 メルカリの売買代金、マザーズで最大 11月08日15時30分

 8日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は反落した。終値は前日比8円18銭(0.23%)安い3523円15銭だった。好材料を発表した銘柄を中心に買いが先行し、前場は一時、年初来高値を上回る場面がみられた。だが、2020年3月期通期の業績先行き懸念から売られたフェローテクやコスモスイニなどが後場に下げ幅を広げ、指数を押し下げた。

 ジャスダック市場の売買代金は概算で544億円、売買高は1億585万株だった。シンバイオやハーモニック、ラックが下落した。半面、UTやワークマン、Tホライゾンは上昇した。

 東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比15.99ポイント(1.83%)安い857.82だった。7~9月期の連結決算で赤字幅が拡大したメルカリが一時、制限値幅の下限(ストップ安水準)まで売られ、指数を約12ポイント押し下げた。そのほか、そーせいやサンバイオ、ブシロードが下落した。一方、Amaziaやホープ、中村超硬は上昇した。

 メルカリの売買代金は222億円とマザーズで首位となった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »