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外為17時 円、反落し109円台前半 米金利上昇でドル買い 11月08日17時12分

 8日の東京外国為替市場で円相場は反落した。17時時点は1ドル=109円25~26銭と、前日の同時点に比べ30銭の円安・ドル高だった。米中関係の改善期待から米長期金利の上昇傾向が強まっており、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢だった。日経平均株価の上昇が円売りを促した面もある。一時は109円41銭近辺まで下げた。

 ただ、国内輸出企業の円買いが入り、円は次第に下げ幅を縮小した。米国のナバロ大統領補佐官が「(中国との)関税撤廃に合意していない」との認識を示したと伝わったことも円の支えとなった。

 円は対ユーロでも反落した。17時時点は1ユーロ=120円73~74銭と、前日17時時点に比べ7銭の円安・ユーロ高だった。対ドルの円安と日経平均の上昇が円売り・ユーロ買いを促した。

 ユーロは対ドルで続落した。17時時点は1ユーロ=1.1049~50ドルと同0.0026ドルのユーロ安・ドル高だった。米金利の上昇傾向を受け、ユーロに対してもドルが買われた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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