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<注目銘柄>=BASE、小規模事業者のEC参入で商機拡大  7月29日10時01分

 BASE<4477.T>は、高成長期待を背景に7000円半ばでの活躍が期待できそうだ。

 同社は、ネットショップを無料で作れるネットショップ作成サービスと、そこで開設された店舗の商品を購入できるショッピングアプリなどを提供するeコマースプラットフォームを提供している。3月下旬以降、営業を自粛した飲食店やアパレル店、催事中止の影響を受けた食品卸業者などの小規模事業者による出店が急増。ショップ開設数は5月に100万ショップを突破したのに続き、7月上旬には110万ショップを突破した。

 同社の事業は、ネットショップの開設・運用は無料だが、決済機能を利用するときに発生する手数料が主な収益源。そのため古いショップが成長しつつ、新しいショップが積みあがっていく収益構造で、流通総額の高い成長が期待できる。4月の流通総額は前年同月比2.9倍に拡大しており、これが業績拡大につながろう。

 20年12月期は営業損益で3億9100万円の赤字~5500万円の黒字(前期4億4100万円の赤字)を見込むが、調査機関では8億円の黒字を見込むところがある。(温羅)

出所:MINKABU PRESS

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