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後場の日経平均は1.59円安でスタート、三井住友や花王などが安い  7月30日13時06分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22395.52;-1.59TOPIX;1545.14;-3.90

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比1.59円安の22395.52円とマイナスに下落して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は若干上げ幅を拡大。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=105円近辺で推移。午前の日経平均は米国市場が上昇した流れを受け反発してスタートした。寄り付き後は横ばいで推移していたものの、9時36分ごろに緊急地震速報が市場に伝わると投資家のリスクセンチメントが低下し上げ幅を縮小した。その後は、緊急地震速報の誤報が判明したものの、日経平均は低調に推移して下げ幅を拡大し、午前の取引を終了している。なお、お昼休み中に東京都がコロナ対策として都内の飲食店、カラオケ店に営業時間の短縮を要請する方向で調整と日本経済新聞が報じている。このことで投資心理が悪化し、後場の日経平均はマイナスに転じてスタートした。寄り付き後は下げ幅を拡大して本日の安値圏でもみ合いしている。

 セクター別では、電気・ガス業、鉱業、空運業、ゴム製品などが下落率上位となっている一方、証券・商品先物取引業、精密機器、情報・通信業、サービス業が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では三井住友<8316>、花王<4452>、資生堂
<4911>、神戸物産<3038>、ファナック<6954>が安く、そのほか、ソフトバンクG<9984>、エムスリー<2413>、ソニー<6758>、東エレク<8035>、日本電産<6594>が高い。


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