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後場の日経平均は451円安でスタート、ソフトバンクGやソニーなどが安い  7月31日13時05分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21887.28;-451.95TOPIX;1510.37;-29.10

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比451.95円安の21887.28円と下げ幅を拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は若干下げ幅を縮小。アジア市場は軒並み安。為替は1ドル=104円40銭近辺と朝方より円高で推移。午前の日経平均は米国経済指標の悪化や米国市場が下落した流れを受け続落してスタートした。寄り付き後は、円高や企業決算の悪化を受けて徐々に下げ幅を拡大し、本日の安値付近で午前の取引を終了している。市場では「アドバンテスト<6857>がストップ安売り気配となったことで、日経225先物にヘッジ売りが出るとの思惑が高まり、需給悪化要因となった」との声があった。また、お昼休み中に東京都の本日のコロナ感染者が400人以上と報じられた。このことで投資心理が一段と悪化し、後場の日経平均は下げ幅を拡大してスタートした。
寄り付き後は下げ幅を拡大して本日の安値圏でもみ合いしている。

 セクター別では、ゴム製品、パルプ・紙、鉱業、金属製品などが下落率上位となっており、すべてのセクターが下落となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、ソニー<6758>、キヤノン<7751>が安く、そのほか、アンリツ<6754>、TDK<6762>、富士通<6702>、日立<6501>が高い。


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