株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

外為17時 円、上昇し104円台半ば 対ユーロは安い  7月31日17時22分

 31日の東京外国為替市場で円相場は上昇した。17時時点では1ドル=104円44銭近辺と、前日同時点に比べて62銭の円高・ドル安水準で推移している。30日発表の4~6月期の米国内総生産(GDP)速報値が過去最大の落ち込みとなったほか、週間の米新規失業保険申請件数が増加したことで主要通貨に対してドルを売る動きが広がり、朝方から円買い・ドル売りが優勢だった。

 円相場は午前に一時1ドル=104円20銭近辺と、約4カ月半ぶりの円高水準を付けた。一方で7月の中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回ったほか、週末を前に円の買い持ち高を解消する動きもあり、午後にかけて円は伸び悩んだ。

 9~17時の円の安値は1ドル=104円70銭近辺で、値幅は50銭程度だった。

 円は対ユーロで下落した。17時時点は1ユーロ=124円04~05銭と、前日同時点に比べ52銭の円安・ユーロ高水準で推移している。対ドルでのユーロ買いが対円にも波及した。

 ユーロは対ドルで上昇した。17時時点は1ユーロ=1.1876~77ドルと前日同時点に比べ0.0119ドルのユーロ高・ドル安水準で推移している。対ドルのユーロ相場は一時1ユーロ=1.1908ドル近辺と、約2年2カ月ぶりのユーロ高水準を付けた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »