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東証14時 伸び悩み 利益確定の売り、先高観は強い  1月14日14時12分

 14日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は伸び悩み、前日比400円程度高い2万8800円台前半で推移している。一時500円超上昇していたが、高値警戒感から利益確定の売りが出て上値を抑えた。

 米バイデン次期大統領が追加の経済対策を発表する予定。大規模な財政出動と金融緩和による過剰流動性を見込み、先高観は強い。新型コロナウイルスの感染再拡大による短期的な景気の下振れ懸念はあるものの、ワクチンの普及などでいずれは経済が正常化に向かうとの期待は根強い。景気回復を見込んだ海外投資家などの日本株への買いが優勢だった。

 14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆758億円、売買高は9億4016万株だった。

 安川電機や太陽誘電が高い。京王や京成、小田急など私鉄株の一角も堅調だ。Jフロントや丸井Gといった一部、小売株も高い。一方、IHIや川重が安い。三井化学やトクヤマ、デンカなど化学の一角も軟調だ。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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