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<注目銘柄>=安川電、メカトロ製品回復で最高値再挑戦へ  2月19日10時01分

 安川電機<6506.T>の5000円台後半は買い向かってみたい。株価は目先調整も25日移動平均線をサポートラインとした下値切り上げ波動が継続する公算が大きい。

 サーボモーターやインバーター、アーク溶接ロボットなどで世界的に高い商品競争力を有するメカトロ製品の大手。コロナ禍にあっても21年2月期営業利益は前期比12%増の271億9100万円予想と2ケタ成長を確保する見通しにある。設備投資需要は売上高比率の高い中国向けで回復が顕著なほか、国内や欧州でも改善傾向にある。欧米に続き国内でも新型コロナワクチンが普及局面に入ったことで、経済活動正常化への期待が高まるなか、今後一段と企業の投資意欲を後押ししそうだ。

 同社の22年2月期は中国向けメカトロ製品が牽引する形で利益回復色が鮮明となることが見込まれ、営業利益段階で370~390億円と今期予想比4割前後の伸びが期待できる。株価は今月16日に6080円まで上値を伸ばし、18年1月の上場来高値6120円にあと一歩と迫る場面があった。その後軟化したが、仕切り直しての最高値再チャレンジが有望視される。(角)

出所:MINKABU PRESS

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