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新興株8日 ジャスダックとマザーズ反落、新型コロナ感染再拡大を懸念  4月08日15時28分

 8日の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は反落した。終値は前日比10円47銭(0.26%)安い3943円32銭だった。新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念が投資家心理の重荷となり、売りが優勢だった。

 ジャスダック市場の売買代金は概算で757億円、売買高は1億3200万株だった。フェローテクやシンバイオ、出前館が下落した。半面、ガーラやハーモニック、国内証券が投資判断を引き上げたセリアは上昇した。

 8日にジャスダック市場に上場したアイスコは、初値の2900円を下回って取引を終えた。終値は初値比280円(9.7%)安の2620円だった。

 東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比3.62ポイント(0.29%)安い1224.39だった。AIinsやBASE、Kudanが下落した。一方、ウェルスナビやカイゼン、JTOWERが上昇した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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