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<注目銘柄>=IDOM、大型店モデルで業績拡大ステージへ  4月28日10時00分

 IDOM<7599.T>は、4月14日の決算発表後、材料出尽くし感から下落したが、好業績を背景に4ケタを目指す動きが期待できる。

 20年2月期、21年2月期の2年間で出店ペースを抑制し、集客や在庫管理の改善により大型店モデルを確立したことに注目。今期以降、資本効率を重視した大型店の出店を段階的に加速する方針で、今期は大型店10店舗を出店する予定だ。あわせて整備事業にも本格進出し、今期は既存店への追加も含めて10店舗の整備工場設置を計画しており、これらを牽引役に業績は拡大ステージに入る見通しだ。

 22年2月期は、連結営業利益125億円(前期比18.2%増)を予想。新型コロナウイルス感染拡大防止による外出自粛措置が取られたとしても、通期を通じて来店客数への影響は軽微と想定しているほか、大型店出店効果や、豪州事業における中古車販売増を見込む。更に来期は同137億円を見込む調査機関もある。好業績予想に対して、PER11倍台の時価水準は割安感が強い。(仁)

出所:MINKABU PRESS

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