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29日のNY市場は上昇  4月30日06時32分

[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;34060.36;+239.98
Nasdaq;14082.55;+31.52
CME225;29075;+25(大証比)

[NY市場データ]

29日のNY市場は上昇。ダウ平均は239.98ドル高の34060.36ドル、ナスダックは31.52ポイント高の14082.55で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で景気判断を引き上げたほか、第1四半期GDPが大幅な伸びを示したため、寄り付き後、上昇。冴えない雇用関連指標やバイデン大統領が就任後初めての上下両院合同会議演説で提示した大幅増税への懸念に一時下落に転じる局面もあった。しかし、本年の回復期待を受けた買いも根強く、終日堅調推移を維持。引けにかけては上げ幅を拡大した。主要ハイテク企業の好決算も下支えとなった。セクター別では、メディア・娯楽、銀行が上昇、自動車・自動車部品が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円高の29075円。ADRの日本株はソフトバンクG<9984>、HOYA<7741>、富士通<6702>、資生堂<4911>、日東電<6988>が堅調。半面、ファナック<6954>、ソニーG<6758>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、TDK<6762>
が冴えないなど、対東証比較(1ドル108.93円換算)で高安まちまち。


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