株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

外為17時 円、3営業日ぶり反発 108円台後半 対ユーロは安い  4月30日17時33分

 30日の東京外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=108円88~89銭と、前営業日28日の同時点に比べ13銭の円高・ドル安だった。30日の日経平均株価が下落し、投資家のリスク選好姿勢が後退したため「低リスク通貨」とされる円に買いが入った。米連邦準備理事会(FRB)が緩和的な金融政策を続けるとの見方も円相場を支えた。

 国内で大型連休に入り、輸入企業の円売り・ドル買いが減ったことも円の支援材料となった。9~17時の高値は108円71銭近辺、安値は109円06銭近辺で、値幅は35銭程度だった。

 円は対ユーロでは5日続落した。17時時点は1ユーロ=131円74~76銭と、同13銭の円安・ユーロ高だった。

 ユーロの対ドル相場は続伸した。17時時点は1ユーロ=1.2099ドル近辺と同0.0026ドルのユーロ高・ドル安だった。新型コロナウイルスワクチンの普及が欧州経済の回復を後押しするとの期待からユーロに引き続き買いが入った。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »