株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

中国の人口の平均年齢は38.8歳、米国をやや上回る  5月19日10時16分

中国国家統計局が発表した第7回全国国勢調査では、人口の平均年齢は38.8歳になった。これは米国の平均年齢の38歳をやや上回った。ただ、米国の人口の平均年齢は移民政策に関連しており、平均年齢だけでは中国の少子高齢化が米国より進んでいるという見方は正確ではないと指摘されている。

世界銀行が発表した2019年の主要国の人口構成によると、65歳以上の高齢者の割合は、日本やドイツ、フランス、米国はそれぞれ28%、22%、20%、16%に上ったという。中国の65歳以上の人口割合は13.5%となり、米国を下回っている。また、中国の0-14歳の人口比率は上昇傾向にあるとも報告された。「一人っ子政策」の撤廃に伴い、14歳以下の人口はこれから一段と上昇すると見込まれている。

ただ、日本などほかの主要国に比べて中国は高齢化社会の到来に対応して社会保障制度の整備が遅れており、これは今後の課題になると指摘されている。


<AN>

 Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »