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8日のNY市場はまちまち  6月09日07時02分

[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;34599.82;-30.42
Nasdaq;13924.91;+43.19
CME225;28985;-75(大証比)

[NY市場データ]

8日のNY市場はまちまち。ダウ平均は30.42ドル安の34599.82ドル、ナスダックは43.19ポイント高の13924.91で取引を終了した。5月消費者物価指数(CPI)の発表を控え、様子見姿勢が強い中、方向感の欠く一日となった。ダウは高値を警戒する売りに押されたほか、長期金利の低下が金融株の重石に。午後に入り、プラスに転じる場面もあったが、前日の終値近辺でもみ合い、結局小幅に下落した。一方、ハイテク株にとっては長期金利の低下は追い風となり、ナスダックはおおむねプラス圏での推移。ハイテク株が相場を下支えした。セクター別では、小売りやエネルギーが買われた一方、家庭・パーソナル用品が売られた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円安の28985円。ADRの日本株はソフトバンクG<9984>、HOYA<7741>、エーザイ<4523>、富士通<6702>、資生堂<4911>が堅調な半面、トヨタ<7203>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、オムロン<6645>が冴えないなど、対東証比較(1ドル109.51円換算)で高安まちまち。

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