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<注目銘柄>=インフォコム、業績拡大基調は継続へ  6月09日10時00分

 インフォコム<4348.T>は、5月31日につけた年初来安値2525円を底に反発局面にあるが、業績拡大基調の継続見通しを考慮すると、見直し余地は大きい。

 同社は「めちゃコミック」を中心とする業界トップクラスの電子コミック事業とITサービスが主力。22年3月期は営業利益110億円(前期比1.7%増)と最高益更新を見込むものの、巣ごもり特需の反動やマンガ海賊版サイトの横行による需要減、ITサービスにおけるヘルスケア分野などへの新型コロナウイルスの影響などを考慮し伸び率は前期に比べて鈍化を見込む。

 ただ、電子コミック市場は引き続き拡大傾向にあるほか、海賊版サイトの影響も上期中に収束するとみられている。ITサービス事業におけるコロナの影響も下期に向けて漸減するとみられ、業績は上振れの公算が大きく、22年3月期営業利益を140億円弱、23年3月期同180億円前後を予想する調査機関もある。中期的にも電子コミック市場の拡大が成長を後押ししよう。(仁)

出所:MINKABU PRESS

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