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10日のNY市場は上昇  6月11日06時27分

[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;34466.24;+19.10
Nasdaq;14020.33;+108.58
CME225;28940;+20(大証比)

[NY市場データ]

10日のNY市場は上昇。ダウ平均は19.10ドル高の34466.24ドル、ナスダックは108.58ポイント高の14020.33で取引を終了した。朝方発表された5月CPIは市場予想を上回ったものの、連邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和の縮小を急ぐほどではないと受け止められ、買いの安心感が広がった。週次新規失業保険申請件数も市場予想は上回ったものの、前週より減少し、労働市場の回復が続いていることが確認された。足元で売られていた景気敏感株が買い戻され、長期金利の低下はハイテク株など、PERの高い銘柄への買いを誘った。ダウは引けにかけて上げ幅を縮小し小幅高、ナスダックは終日堅調に推移した。セクター別では、医薬品・バイオテクが大きく上昇した一方、銀行、耐久消費財・アパレルが下げた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円高の28940円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソニーG<6758>、三井住友<8316>、ANA<9202>が小安い他は、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、富士通<6702>、セコム<9735>、エーザイ<4523>、TDK<6762>など、対東証比較(1ドル109.33円換算)で全般堅調。


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