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インド、個人による暗号資産の保有を禁止か  7月15日10時35分

インド政府が個人による暗号資産の保有を禁止する可能性が高まっている。現地メディアによると、立法機関は関連案を作成しており、国会への提出を計画しているという。関連案の中では、個人の暗号資産の保有禁止やデジタル通貨に対する監視強化などが盛り込まれていると報じられた。

同案は今週から始まった国会に提出される予定となり、インド準備銀行(中央銀行)
が主導するデジタル通貨(CBDC)の推進が目的だとみられている。

インド政府は2019年に一度個人の暗号資産の保有を禁止したが、2020年3月最高裁は同禁止令が違憲だと判断し、暗号資産の保有規制を解除した。

インドで取引されている暗号資産の市場規模は5月時点で約66億米ドルとなり、前年同月比で700%増加した。業界関係者は、これは一部にすぎないとみており、今後は多くの投資家が参入すると予測している。なお、インドの暗号資産の市場規模は統計対象となる154カ国のうち、11位に浮上している。


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