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後場の日経平均は156円安でスタート、キーエンスや、三井住友が安い  9月15日13時24分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;30513.60;-156.50TOPIX;2097.34;-21.53


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比156.50円安の30513.60円と午前の終値から若干下げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横ばいで推移。アジア市場は値下がり目立つ。為替は1ドル=110円台と朝方から若干円安で推移。午前の日経平均は、米国市場や日経225先物のナイトセッションが下落した流れを受けて反落となった。後場の日経平均は、前場終値より若干下げ幅を縮小してスタート後は、弱含みしている。指数に寄与度の高い、ファーストリテイリング<9983>がプラスに転じ、東京エレクトロン<8035>が強含みし相場を下支えしているが、ソフトバンクG<9984>が大幅安となり、相場の重しとなっているもようだ。また、日経平均が3万円を超えている高値警戒感やアジア株式市場が軟調な推移となっていることが重しとなっているもようだ。
そのほか、11時ごろに発表された中国8月の小売売上高が前年同月比+2.5%と市場予想の7.0%を下回ったことも嫌気されているもようだ。さらに、12時48分ごろ北朝鮮が弾道ミサイルらしきものを発射しており、地政学リスク上昇が懸念されているもよう。

 セクター別では、不動産業、鉄鋼、金属製品、証券が下落率上位となっており、一方、海運業が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG、キーエンス<6861>、三井住友<8316>、任天堂<7974>、トヨタ<7203>が安く、レーザーテック<6920>、日本郵船<9101>、川崎汽船<9107>、東京エレクトロン、商船三井<9104>が高い。


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