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後場の日経平均は620円安でスタート、レーザーテックや川崎汽船が安い  9月21日13時04分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29879.73;-620.32TOPIX;2063.25;-36.92


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比620.32円安の29879.73円と午前の終値から若干下げ幅を拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横ばいで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=109円50銭台と朝方から若干円安で推移。午前の日経平均は、中国恒大集団の先行き不透明感や米国市場の大幅安の流れを引き継ぎ大幅反落となった。後場の日経平均は、午前の流れを引き継ぎ、前場終値より若干下げ幅を拡大して取引を開始した。お昼休み中に米格付け会社のS&Pが「中国政府は中国恒大集団に直接支援をしないと予想している」とロイターが報じており、リスクセンチメントが幾分か低下したもようだ。また、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテイリング
<9983>、東京エレクトロン<8035>など指数に寄与度の高い銘柄の値下がりが相場の重しとなっているもようだ。

 セクター別では、鉄鋼、機械、海運業、情報・通信業が下落昇率上位となっており、一方、空運業、医薬品、電気・ガス業が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG、日本郵船<9101>、レーザーテック<6920>、川崎汽船<9107>、商船三井<9104>が安く、JR西<9021>、第一三共<4568>、ベイカレント・コンサルティング<6532>、JAL<9201>、ANA<9202>が高い。


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