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<注目銘柄>=東洋水産、即席めん値上げの可能性高まる  9月22日10時00分

 東洋水産<2875.T>は、1月29日につけた年初来高値5440円更新を射程に捉えている。ただ、今後の収益改善期待などを考慮すると更なる上値が期待でき、注目余地は大きいだろう。

 今年10月から輸入小麦の政府売り渡し価格が改定され、4月期に比べて19%、前年同期に比べると26%の大幅アップになるが、これを受けて国内即席めん値上げの可能性が高まっている。即席めんは値上げによる収益への影響が強いカテゴリーで、2015年、19年の値上げも、収益性の改善につなげているだけに、今回も収益改善効果が期待できる。

 これに加えて、北米事業も成長基調にあり、今後の業績牽引役となろう。22年3月期は営業利益335億円(前期比8.1%減)と減益の見込み。ただ、23年3月期は同390億円前後を見込む調査機関もある。(仁)

出所:MINKABU PRESS

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