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概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は続落、中国景気の鈍化懸念が改めて意識 10月13日09時48分

【ブラジル】
休場

【ロシア】MOEX指数 4263.80 -0.38%
12日のロシア株式市場は4日ぶりに反落。主要指標のMOEX指数は前日比16.07ポイント安(-0.38%)の4263.80で取引を終了した。4275.60から4250.03まで下落した。

売りが先行した後は狭いレンジでもみ合った。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢。また、インフレ加速懸念も追加の金融緩和期待を後退させた。一方、指数の下値は限定的。原油価格の上昇などが指数を下支えした。

【インド】SENSEX指数 60284.31 +0.25%
12日のインドSENSEX指数は4日続伸。前日比148.53ポイント高(+0.25%)の60284.31、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同46.00ポイント高(+0.26%)の17991.95で取引を終えた。

軟調な展開が続いた後は終盤にプラス圏を回復した。企業の業績改善期待が高まっていることが支援材料。また、新型コロナウイルス新規感染の落ち着きや景気回復の継続などが引き続き好感された。

【中国本土】上海総合指数 3546.94 -1.25%
12日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比44.77ポイント安(-1.25%)の3546.94ポイントと続落している。

インフレ高進や電力不足を背景に、中国景気の鈍化懸念が改めて意識された。火力発電所が保有する石炭在庫が増加に転じている——と伝えられたものの、各地の電力消費制限は依然として続いている。石炭鉱山が集積する山西省では、洪水被害の広がりで、炭鉱復旧に遅れが出ているようだ。石炭先物価格は連日で過去最高値を更新している。指数は中盤から下げ足を速めた。




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