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マザーズ指数は続落、時価総額上位を売り、直近IPO銘柄物色の流れ、値上がり率トップはリベロ 10月13日17時04分

 本日のマザーズ指数は、米国市場やマザーズ先物が下落した流れを引き継ぎ、続落でスタートした。寄り付き後は、メルカリ<4385>やJMDC<4483>など時価総額上位銘柄が上昇となり相場を押し上げ、マザーズ指数は一時、7.55pt高まで上昇する場面があった。しかし、フリー<4478>や弁護士ドットコム<6027>など時価総額上位の一角が10時以降に下げ幅を拡大して相場を押し下げ、マザーズ指数は再びマイナスに転じ、本日の安値圏で取引を終了した。なお、時価総額上位の銘柄を売り、直近IPO銘柄を物色する流れが強まり、全体として重い値動きとなったもようだ。日足チャートでは、5日線を超える上髭となる、上値の重い値動きとなった。
 マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1174.62億円。騰落数は、値上がり101銘柄、値下がり269銘柄、変わらず18銘柄となった。
 個別では、直近IPO銘柄物色の流れが強まりリベロ<9245>がストップ高となった。また、昨日に第1四半期業績の営業利益が108.6%増の0.99億円と発表したメディカルネット<3645>は業績の先行き期待が高まりストップ高となった。そのほか、レナサイエンス<4889>、グローバルウェイ<3936>、アスタリスク<6522>が高い。一方、昨日に第2四半期業績予想の営業利益を0.60億円から0.43億円に下方修正を発表したエーアイ<4388>は10%を超える下落となった。また、11日に22年2月期第2四半期決算で営業利益0.81億円と発表したWACUL<4173>は材料出尽くし感から7%を超える続落となった。そのほか、アクアライン<6173>、キャリア<6198>、クリーマ<4017>が安い。


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