株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

<注目銘柄>=ネクステージ、買取店舗拡大が業績を牽引 10月13日10時00分

 ネクステージ<3186.T>は9月14日に年初来高値2455円をつけたあと調整しているが、株価下落により割高感が薄れ投資妙味が増している。

 同社は、東海北陸地方を中心に全国で中古車・新車の販売・整備・買取事業などを展開している。10月4日に発表した第3四半期累計(20年12月~21年8月)連結決算は、営業利益が98億400万円(前年同期比2.6倍)と大幅増益で着地した。同業大手に対して少なかった買取店舗の拡大戦略が想定以上に奏功し、買取事業・整備事業が予想を上回る伸びをみせたほか、在庫回転期間を意識した在庫コントロール、コスト削減により生産性を上げることで利益率が想定以上に改善した。

 これを受けて、会社側では21年11月期連結業績について、営業利益を110億円から133億円(前期比94.9%増)へ上方修正した。来期以降も大型総合店の出店加速で増益基調継続が期待でき、株価は中長期成長を織り込む動きに向かいそうだ。(仁)

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
ホギメデが冴えない動き、22年3月期業績予想を下方修正
東宝は大幅反発、上期の映画営業事業で大ヒット相次ぎ22年2月期業績予想を上方修正
堺化学が大幅続落、株式売り出し発表で需給悪化を警戒◇


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »