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マザーズ指数は3日ぶり反発、米ハイテク株高で、直近IPO荒い値動きも 10月14日16時22分

 本日のマザーズ市場では、買いが先行する展開となった。前日の米国市場で長期金利の低下とともにハイテク株が買われ、新興株中心のマザーズ市場にも追い風となった。ただ、直近IPO(新規株式公開)銘柄を中心に荒い値動きの銘柄が多く、投資資金の足の速さが目立った。また、インフレ・長期金利の上昇観測が根強いことも重しになったとみられ、マザーズ指数は朝方にこの日の高値を付けると伸び悩んだ。なお、マザーズ指数は3日ぶり反発、売買代金は概算で1472.44億円。騰落数は、値上がり203銘柄、値下がり169銘柄、変わらず17銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のJMDC<4483>やビジョナル<4194>が堅調で、フリー<4478>は小高い。売買代金上位ではエネチェンジ<4169>やリベロ<9245>に引き続き買いが入った。TKP<3479>は決算を受けて急伸し、グローバルW<3936>は連日でストップ高を付けた。一方、時価総額上位ではメルカリ<4385>が軟調。売買代金トップで9月上場のレナサイエンス<4889>は一時ストップ高を付けたものの、終値では小幅安と荒い値動きだった。また、9月上場銘柄のなかでも賑わっていたプロジェクトC<9246>やアスタリスク<6522>、それに決算発表のEnjin<7370>が大きく値を崩し、下落率上位に顔を出した。


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