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外為17時 円、反発 113円台前半 対ユーロは下落 10月14日17時33分

 14日の東京外国為替市場で円相場は5営業日ぶりに反発した。17時時点は1ドル=113円38~39銭と、前日の同時点に比べ19銭の円高・ドル安だった。13日発表の9月の米消費者物価指数(CPI)は前年同月比5.4%上昇と市場予想を上回った。米国のインフレ圧力への懸念は根強い。米連邦準備理事会(FRB)による利上げの開始時期が前倒しされれば米景気拡大のペースが鈍るとの観測が強まり、米長期金利が低下した。日米金利差の縮小を受けて円買い・ドル売りが優勢だった。

 このところ外国為替市場では円安・ドル高が進んでいたため、利益確定目的の円買い・ドル売りも入りやすかった

 円の上値は重く、前日比で小幅安に転じる場面もあった。14日午後に東京株式市場で日経平均株価が上げ幅を広げると、「低リスク通貨」とされる円には歩調を合わせた円売りが出た。

 円は対ユーロで5営業日続落した。17時時点は1ユーロ=131円60~61銭と、同42銭の円安・ユーロ高だった。

 ユーロは対ドルで3日ぶりに反発した。17時時点は1ユーロ=1.1606~07ドルと、同0.0056ドルのユーロ高・ドル安だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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