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マザーズ指数は4日ぶり反発、材料発表のメルカリなどがけん引役 11月22日15時40分

 本日のマザーズ指数は4営業日ぶりに反発となった。前週末と概ね同水準から始まったマザーズ指数は、その後1149.15ptまで下落。ただ、そこから一気に切り返し、前場はもみ合いながらもプラス圏での推移に。後場は日経平均も市場の想定を外れる形で、半ば頃にプラス転換する中、マザーズ指数もじり高基調の堅調な展開となった。
材料発表で大幅高となったメルカリ<4385>が指数のけん引役に。なお、マザーズ指数は4営業日ぶりに反発、売買代金は概算で2014.90億円。騰落数は、値上がり186銘柄、値下がり187銘柄、変わらず21銘柄となった。
 個別では、直近IPOのGRCS<9250>がマザーズ売買代金トップにランクイン。一時7520円をつける場面もあったが、換金売りをこなしながら結局はストップ高まで買われた。テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」を運営するユー・エス・ジェイと安心・安全な取引環境の構築に向けた包括連携協定を締結したと発表したメルカリは大幅高。メルカリの他、FRONTEO<2158>やフリー<4478>の大幅上昇も指数を支えた。また、決算説明会での質疑応答を受けて思惑が先行したとの指摘が聞かれたリボミック<4591>も急伸。その他、CCT<4371>、ホットリンク<3680>、日本電解<5759>、JMDC<4483>、オキサイド<6521>などが買われた。一方、メタバース関連として前週に急伸が目立ったエスユーエス<6554>が15%安、直近IPOのAB&Company<9251>が11%安とそれぞれ利益確定売りに押された。その他、グローバルウェイ<3936>、リアルワールド<
3691>、JTOWER<4485>、HENNGE<4475>、ビジョナル<4194>、ベイシス<4068>、夢展望<3185>などが売られた。


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