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マザーズ指数は大幅続落、昨年来安値更新、主力IT株中心に逆風強まる  1月14日16時24分

 本日のマザーズ市場では、米ハイテク株安の流れを引き継いで売りが広がった。13日の米国市場では、ブレイナード連邦準備理事会(FRB)理事の議会証言を受けて金融引き締めへの警戒感が強まり、ハイテク株を中心に売りが出た。本日の東京市場でもグロース(成長)株が売られ、マザーズでは主力IT株を中心に一段と逆風が強まった。なお、マザーズ指数は大幅続落、終値でも3%を超える下落となり、昨年来安値を更新した。2020年5月15日以来の安値水準となる。売買代金は概算で1465.01億円。騰落数は、値上がり91銘柄、値下がり315銘柄、変わらず12銘柄となった。
 個別では、メルカリ<4385>やビジョナル<4194>といった時価総額上位が軒並み軟調で、フリー<4478>は10%を超える下落となった。売買代金上位ではFRONTEO<2158>などが売り優勢。昨年12月上場のGEI<9212>は大きく下落し、エフ・コード<9211>はストップ安水準まで売られた。また、決算発表のオキサイド<6521>もストップ安水準で取引を終えた。一方、アスタリスク<6522>、アイドマHD<7373>、日本電解<5759>は上昇。バンクオブイノベ<4393>は新作ゲームに関するリリースを手掛かりに急伸した。また、CANBAS<4575>がストップ高水準まで買われ、アーキテクツSJ<6085>は買い気配のままストップ高比例配分となった。


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