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新興株14日 マザーズ昨年来安値更新、ジャスダックは続落  1月14日15時22分

 14日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は大幅に続落した。終値は前日比29.26ポイント(3.35%)安の844.78となり昨年来安値を更新した。米連邦準備理事会(FRB)が早期の利上げと量的金融緩和の縮小に向かうなか、グロース(成長)株への逆風が続いている。

 マザーズ市場では75%ほどの銘柄が下落し、なかでもメルカリ、ビジョナル、フリーなどの主力グロース銘柄の大幅な下げが目立った。半面、サンバイオ、リボミックなどのバイオ関連、アイドマHDなど好決算を発表した銘柄には買いが向かった。

 日経ジャスダック平均株価は続落し、終値は前日比33円87銭(0.89%)安い3785円16銭だった。再生可能エネルギーのウエストHDが決算発表を受けて制限値幅の下限(ストップ安水準)まで売られたほか、フェローテク、田中化研も下落した。一方、ハーモニック、高度紙は上げた。ジャスダック市場の売買代金は概算で521億円、売買高は6294万株だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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