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投資の目的はお金を殖やすことだけではない

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投資にはギャンブルと同じ危険なイメージがあります。でも実は、この2つには決定的な違いがあるのです。それは、

投資はギャンブルとは違い、世の中に新しい価値を生み出し、人生を豊かにできるということです。2つの違いを明確にするために、投資によって得られる3つのことをまとめておきましょう。
 
まず、言うまでもなく、投資によって資産が増えることで将来の生活の安心を得ることができます。

日本経済の不安定が続くこれからの時代、自分の資産は自分で守る 「自己責任」が強く求められます。老後の年金も病気になったときの医療費も、今までのように国や会社が面倒を見てくれるとは限りません。少子高齢化が進み、その余裕がなくなってきているからです。

年金の支給や医療費の自己負担が増えれば、自分で自分のお金を準備しなければなりません。さらに今後もし円安になれば、円の価値が下落してしまい日本人の生活水準は下がるでしょう。その対策として、外貨投資も考えておく必要があります。
 
次に、投資を通じて社会貢献をすることができます。

投資というと「アブク銭」のようなネガティブなイメージを持つ人がいるかもしれませんが、それは間違えた認識です。

例えば、株式投資されたお金は、企業の経済活動に使われます。そしてその企業が新しい価値を生み出します。その結果、企業の価値が高まり、投資のリターンとなるのです。アップルのiPhoneも開発するための資金を投資家から集めることによって製品化でき、それによって社会は豊かになりました。

つまり、投資の儲けとは社会に価値が生み出されたことに対するご褒美であり、お金が社会で有効に使われたことの証明なのです。
 
さらに、投資は自己成長も実現します。
投資活動を続けることによって、資産と共に自分も成長できるのです。例えば、投資を始めると経済の動きやマーケットの変動に注意するようになり「なぜ円安になったのだろう?」「どうして景気は悪化しているのだろう?」といった疑問が出てきます。

そんな疑問を解決していく中で経済や金融に関する知識を得ることができます。社会人として知っておくべき情報や知識を無理に勉強しなくても、投資について考えることで、自然と自分自身で考えて解決するようになるのです。
 
このように投資を始めることで、「自分の資産を増やす」「社会に対しての貢献」「自己成長の実現」という3つの結果が得られるのです。

しかし、投資のこのような成果が実現するのには時間がかかります。だから、考えている時間があったら、小さな失敗をしても良いから、まずは少額ではじめてみることが、大切だと私は思います。

内藤 忍(ないとう しのぶ)プロフィール
過去コラム一覧


株式会社資産デザイン研究所代表取締役社長

一般社団法人海外資産運用教育協会代表理事

1964年生まれ。
1982年 東京大学文科2類に入学。
1986年 東京大学経済学部卒。大学卒業後、住友信託銀行に入社。東京中央支店に配属。
      2年目から資金為替部で為替ディーリング業務を担当。
1989年 社内留学生制度で、MITスローン・スクール・オブ・マネジメントで留学。
      MBA取得。帰国後、市場金融部、企画部、総合資金部で資産運用業務を担当。
1997年 住友信託銀行を退社。
      英系資産運用会社のシュローダー投信投資顧問
株式会社に入社。
      ファンドマネージャーとして債券とグローバル・アセット・アロケーションを担当。
1999年 株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)に入社。商品開発、資産設計
      などを担当。
2004年 個人向け投資商品企画・運営会社であるマネックス・オルタナティブ・インベスト
      メンツ株式会社代表取締役に就任。
2005年 株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長に就任。
2011年 クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクター。
2013年 株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。
       一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。

主な著書に、シリーズ12万部を超えるベストセラーとなった「内藤忍の資産設計塾」シリーズ(自由国民社)、「60歳までに1億円つくる術」(幻冬舎)、「「好き」を極める仕事術」(講談社)、「丸の内朝大学マネーの教科書」(朝日新聞出版)、「内藤忍の投資手帳」(ディスカヴァー21)、貯金が1000万円になったら資産運用を考えなさい!」(ディスカヴァー21)など多数。

近著:「究極の海外不動産投資」(幻冬舎)

公益社団法人日本証券業協会証券検定会員。 


掲載日:2014年5
月27

 
 
    

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