「かぶオプ」はこうして使う一覧 - 先物・オプション
- 【第5回】膠着相場のいまだから注目したい 「かぶオプ」のメリットと潜在能力。 (11/12/08)
- 7月から先陣を切って東証の「かぶオプ」の取扱いを始めた光世証券。取引の成功事例も着々と増えてきたという。取り組みと投資家への提案内容などについて、営業グループ部長代理の樋爪功次氏に聞いた。
- 【第4回】上場デリバティブは積極的に扱う。イメージに縛られず自由に活用してほしい。 (11/08/05)
- カブドットコム証券は今年4月、東証の「かぶオプ」の取扱いを始めた。「上場デリバティブ商品は積極的に取扱っていく」という執行役営業本部長の臼田琢美氏に、今後の戦略などを聞いた。
- 【第3回】対面とインターネットを使い分けて、現物株取引のリスクヘッジに活用したい (11/07/25)
- 光世証券は7月25日から東京証券取引所の「かぶオプ」の取扱いを始めた。「かぶオプ」導入のねらいと活用法などについて、市場営業部門アセット・プランナーの山野 亮氏に聞いた。
- 【第2回】金融機関と同様のシステムとコストで、最先端のアクティブトレードを実践していく (11/04/28)
- 東証の有価証券オプション取引には、インタラクティブ・ブローカーズ証券がマーケットメイクに参加している。同社は世界90市場以上に直接発注を提供し、そのうち65の取引所で会員資格をもつ電子ブローカーだ。
- 【第1回】対面で会話しながら、くわしい説明や戦略提案を聞く (11/03/10)
- 東京証券取引所が有価証券オプション取引(愛称「かぶオプ」)の拡大に向けて、本格的に始動した。従来から積極的に取り組んでいる東海東京証券の新村昌寛氏に同社の取り組みを語っていただいた。