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【第11回】店頭CFDとの違いは? - CFD

 

FX・CFD [はじめてのCFD]

【第11回】

店頭CFDとの違いは?

くり子さん
「株365は取引所取引のCFDですけど、他に取引所取引ではないCFDというのもありますよね。」
MRわたなべ
「その通り。CFDには他に店頭CFDといって、取引所に注文を集約させず、あくまでも取扱会社との相対で取引を行なうものもある。
もともとCFDというのは、店頭CFDからスタートしたのだが、店頭型の場合、取扱会社によって取扱時間や銘柄数が異なるんだ。」
カブオ君
「他にどのような違いがあるのですか?」
MRわたなべ
「第5回目でも触れたように、株365はマーケットメイク方式を採用している。複数のマーケットメイカーが提示する価格のなかでも、その時点で最も投資家にとって有利な価格を提供しているんだ。株365取扱会社は投資家が預託した証拠金は全額、取引所に預託することが義務付けられているんだ。取引所は分別管理しているので、取引所に預けられた証拠金は取扱会社が破綻したとしても、原則全額保護されるんだよ。更に、取引所CFDは投資者保護基金の対象となっているので、仮に、取扱会社が、何らかの理由により投資家の証拠金を手元に残した状態で破綻した場合には、(投資家保護基金により)法令の上限額まで補償を受けられる。」


「株365」の取引リスク
●預託すべき証拠金の額に比して、取引金額が大きいため、相場の状況次第で、差し入れた証拠金以上の損失が発生する可能性があります。
●全てのマーケットメイカーが全指数に対して、レート提示を行うものではなく、また、状況によっては、マーケットメイカーによる買い呼び値及び売り呼び値の安定的・継続的な提示が不可能または困難になることがあります。
●税制・法律またはその解釈等が将来変更され、実質的に不利益な影響を受ける可能性があります。
詳しくはこちら(東京金融取引所ホームページ)>>

執筆:MoneyLife(掲載日:2012年01月27日)




   
    

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