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格付機関とは?- 外国債券ファンド[企画] - 投資信託

 

投資信託 [外国債券ファンド[企画] ]

キーワード解説編【第1回】

格付機関とは?

債券を発行した会社や団体などの機関が倒産するなどして、債券の利息が支払われなかったり、元本が返済されなかったりするリスクを信用リスクといいます。第三者の公平・中立な立場からこの信用リスクを調査し、結果を格付けとして提供しているのが格付機関です。
格付機関のうち、有価証券届出書や目論見書等のディスクロージャー資料に利用可能な格付を提供できる機関として内閣府により指定を受けた格付機関のことを「指定格付機関」呼びます。2008年5月5日現在、次の5社が指定格付機関として認められています。
 (株)格付投資情報センター  http://www.r-i.co.jp/jpn/
 (株)日本格付研究所  http://www.jcr.co.jp/
 ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク  http://www.moodys.co.jp/pages/HomePage.aspx
 スタンダード・アンド・プアーズ・レーティングズ・サービシズ  http://www2.standardandpoors.com/
 フィッチレーティングスリミテッド  http://www.fitchratings.co.jp/
信用度が高いほど格付けは高くなるので、格付けの低い債券は信用度の低い債券であることを意味しています。一般に、格付けの低い債券の利回りの方が、格付けの高い債券の利回りよりも高くなりますが、これは格付けが低い債券は信用リスクが大きい債券であるため、投資家にとってはそれだけリスクが高く、その分高い利回りが要求されるためです。
【執筆:トーキョー・インベスター・ネットワーク】
(掲載日:2008年5月9日)

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