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平均残存期間とは?- 外国債券ファンド[企画] - 投資信託

 

投資信託 [外国債券ファンド[企画] ]

キーワード解説編【第3回】

デュレーションとは?

債券ファンドの目論見書の運用方針に次のようなデュレーションについての方針が記載されています。例えば、「原則として、デュレーションは4.5年程度に維持することを基本とします」「デュレーションは3年から5年の範囲に維持します」などです。
このデュレーションとは、金利の変動に対する債券ファンドの基準価格の感応度の大きさを示す数字です。例えば、債券ファンドにおいて、デュレーションが4.5年である場合、「金利が変化すると、その債券ファンドの価格は、概ねその4.5倍変化する」ということを意味します。金利が上昇すると債券価格は下落し、金利が低下すると債券価格は上昇します。したがって、例えば、金利が1%上昇したとすると、この債券ファンドの基準価額は4.5%下落することになります。一方、金利が0.5%低下した場合には、ファンドの基準価額は0.5%の4.5倍の2.25%上昇することになります。
つまり、デュレーションが長いほど、債券ファンドの基準価額は金利の変化の影響を受けやすいことになり、金利リスクがより大きいファンドであると理解されます。
(例1)△△投信の外国債券の交付目論見書

(例2)◎◎投信の外国債券の運用レポート
【執筆:トーキョー・インベスター・ネットワーク】
(掲載日:2008年6月6日)

   
    

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