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外国籍投資信託とは?- 外国債券ファンド[企画] - 投資信託

 

投資信託 [外国債券ファンド[企画] ]

キーワード解説編【第6回】

外国籍投資信託とは?

外国籍投資信託は、外国において、現地の法令や規則に基づいて設立された投資信託のことです。根拠法は外国のものであっても、日本国内で販売される外国籍投資信託は、金融庁への登録が義務付けられています。また、外国籍投資信託の多くはドル、ユーロ、豪ドルなどの外貨建てですが、1998年12月に法律が改正されてからは、円建ての外国籍投資信託も登場しています。
外国の債券や株式に投資するファンドでも、日本で設立されているものは「外国に投資するファンド」であって、外国(籍)の投資信託とは異なります。また、日本の株式に投資するファンドであっても、海外で設立されたものは外国(籍)投資信託となります。法律上は、日本で設立された投資信託を内国証券投資信託と言い、外国で設立されたものを外国投資信託と言います。これは、目論見書の第一部証券情報に記載されていますので、チェックしてみましょう。
外国籍投資信託には様々な種類のものがありますが、日本証券業協会では、便宜上、次のように分類・定義しています。
株式型 グローバル型・・・世界の株式等を投資対象としているもの
地域別型・・・特定地域の株式等を投資対象としているもの
債券型 通常型・・・投資対象範囲に株式が含まれず、確定利付証券のみで運用するもの
派生商品型・・・資産の全部又一部を先物、オプション、仕組み債など派生商品で運用するもの
MMF型・・・毎月分配を行ない月末に再投資するもの
その他 不動産型・・・不動産等に対する投資として運用するもの
その他・・・いずれの分類にも属さないもの
なお、株式型グローバル型はさらに通常型とバランス型、地域別型はアジア・オセアニア地域型、欧州・アフリカ地域型、米州地域型、日本型という小分類に分けられています。

関連リンク

外国籍の元本確保型投信、存在感増す ――その仕組みの特徴と注意点
【執筆:トーキョー・インベスター・ネットワーク】
(掲載日:2008年9月12日)

   
    

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