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外国債券ファンド[企画] - 投資信託

 

投資信託 [外国債券ファンド[企画] ]

理解度チェック【基礎編1 正解と解説】

Q1.正解 A

外債ファンドは、外国の企業や政府機関などが発行した債券に投資するファンドのことです。外国債券ファンドとも呼ばれます。米国やブラジルといった特定の国の債券に的を絞って投資する外債ファンドもあれば、世界中の債券、ユーロ圏の債券など、より広い地域を対象としたファンドもあります。日本銀行による超低金利政策が続いたこともあり、相対的に高い利回りの外国債券に投資するファンドの人気が高まり、2008年10月末現在、純資産残高上位10位までのファンドのうち6本が外債ファンドで占められています。
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Q2.正解 B

外債ファンドでは、毎日、組み入れ資産の時価を洗い出し、それをその日の外国為替レート(実際には、計算日における東京三菱UFJ銀行の対顧客直物電信相場の仲値)を使って日本円に換算して基準価額を算出・公表しています。したがって、たとえ、外貨建てでは債券価格に変動がなかったとしても、円高になると、円に換算した資産価値が減少するため、ファンドの基準価額は下落することになります。一方、円安になると、円換算した資産価値が増加するため、ファンドの基準価額は上昇する要因になります。
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Q3.正解 B

日本国内で設定された外債ファンドは円建てで募集されているので、外貨を用意する必要はありません。また、外国籍のファンドの場合にも、通常は円貨で決済されるため、外貨を用意する必要はありません。
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Q4.正解 A

外債ファンドの分配頻度はファンドにより異なります。分配頻度は年1回、2回、4回、6回、12回があります。毎月分配型ファンドと呼ばれるファンドは、毎月決算を行ない、その都度分配金を支払うタイプのファンドのことで、分配頻度としては年12回となります。
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【執筆:トーキョー・インベスター・ネットワーク】
(掲載日:2008年12月5日)

   
    

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