<動意株・27日>(前引け)=北の達人、キタック、イメージワン

2019年05月27日 11時36分

 北の達人コーポレーション<2930.T>=ストップ高。株価は5月の大型連休明け後に軟化していたが、目先75日移動平均線を足場に大きくリバウンドに転じてきた。同社は24日取引終了後、刺すヒアルロン酸化粧品「ヒアロディープパッチ」の累計販売数が約1000万枚の爆発的ヒットとなり、注文殺到で予約待ち人数が3万人超えとなっていることを開示、これが株価を強く刺激する材料となっている。

 キタック<4707.T>=ストップ高カイ気配。同社は前週末24日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(18年10月21日~19年4月20日)単独決算について、売上高が17億5400万円から20億100万円(前年同期比31.0%増)へ、営業利益が2億5800万円から4億1200万円(同55.5%増)へ、純利益が1億9500万円から2億9500万円(同52.1%増)へ上振れ、減益予想から一転して営業増益で着地したようだと発表しており、これが好感されている。前期からの繰り越し業務が約19億円あったことや業務の進捗率が想定を上回ったことが寄与。また、原価低減に取り組んだことも奏功した。

 イメージワン<2667.T>=4連騰。同社は24日の取引終了後、新たな事業として再生医療関連事業へ参入すると発表したことが好感されている。同時に医療コンサルティング事業などを展開するRMDC(東京都中央区)との業務提携を発表しており、共同で細胞培養技術の提供や幹細胞培養液の販売などの事業を進めると発表。事業開始は5月中の予定としている。なお、19年9月期業績への影響は軽微としている。また、RYUKYU ISG(沖縄県那覇市)と独占販売代理店契約を締結し、核医学検査の医療被ばく線量と医療画像の画質を最適化する医療被ばく線量管理システム「onti」の販売を開始するとあわせて発表しており、これも好材料視されているようだ。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:minkabuPRESS

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