三城HD Research Memo(9):赤字決算でも配当は継続する

2019年06月19日 15時09分

■株主還元策

三城ホールディングス<7455>は株主還元策として配当を実施している。安定配当を基本方針としていることから、前期、前々期は親会社株主に帰属する当期純損失の計上にもかかわらずそれぞれ年間16円、14円の配当を実施した。今期も店舗の統廃合により親会社株主に帰属する当期純損益は赤字が予想されているが、年間10円の配当を予定している。前述のように手元現預金が潤沢であることから、配当を実施することは十分可能であり、このような姿勢は評価できるだろう。しかし会社は、早い時期に決算で計上した利益から配当を行うことを目指している。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)



<MH>

 Copyright(c) FISCO Ltd. All rights reserved.

コメント
コメントするにはログインまたはユーザー登録が必要です。
コメントはまだありません。
カテゴリ 「注目トピックス 日本株」 のニュース一覧
前日に動いた銘柄 part2 グッドライフカンパニー、Amazia、ブ..
2020年02月22日 07時32分
前日に動いた銘柄 part1 ブイキューブ、テモナ、オープンハウスなど
2020年02月22日 07時15分
日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は3日ぶり反落、ファー..
2020年02月21日 17時06分
【M&A速報:2020/02/21(2)】サーバーワークス、デジタルプ..
2020年02月21日 17時00分
アクセスグループ・ホールディングス---1Q減収なるも、業績はほぼ想定..
2020年02月21日 16時45分
もっと見る
   
News
現在の東証市場
終了
現在のトレダビ市場
終了
タイムライン